スポーツスターのバッテリー上がりをスーパーナットバイクバッテリー充電器で復活させた話

ライフスタイル

(冬の弱り対策・初心者でもできた実体験)

■ 冬になるとバッテリーが上がりやすい問題

冬になると、どうしてもバッテリーが上がりやすい

毎週一回はスポーツスター1200(リジスポ)に乗るようにしていたけど、子育てしながらだとそれも難しい。

気づいたらセルが弱々しくて、「あ、また上がってる…」 ということが増えてきた。冬場は特に。

一度ロードサービスを呼んだこともあるけど、来てもらうまで時間がかかるし、正直ちょっと気まずい。

「自分でできたら楽なんだろうな」と思いつつ、バイクに詳しくないし、自信もなかった。

でも、こういうところから少しずつバイクの仕組みを理解して、自分で処理できるようになりたい。

そんな気持ちもあって、バイク屋さんに相談してみた。あと、調べているうちに色々わからないことがあったので、そのあたりも載せてます。間違ってたらすみません。

■ なぜ冬はバッテリーが弱りやすいのか?

冬はバッテリーにとって 「寒さ × オイルの固さ × 乗らない期間」 の三重苦。

① バッテリーの化学反応が寒さで鈍る

気温が下がると電気を作る反応が弱くなる。

→ 電圧が下がる

→ セルが回りにくくなる

② エンジンオイルが固くなる

オイルが固くなるとエンジンが重くなり、セルに負荷がかかる。

→ いつもより多くの電力が必要になる

③ 乗らない期間が増えて自然放電が進む

冬は乗る頻度が落ちる。

→ その間にバッテリーが勝手に減る

→ 弱った状態でさらに寒さが追い打ち

■ スポーツスター(特にリジスポ)は冬に弱い部類

スポスタは構造的に冬の始動が苦手。

  • 大排気量・低回転・発電量が少ない
  • ちょい乗りだと充電が追いつかない
  • 古い年式はキャブ車が多く、冬は燃料が気化しにくい

つまり、冬に弱いのは“仕様”みたいなもの

■ バイク屋さんに相談して分かったこと

● チャージャーが一番バッテリーに優しい

ジャンプスターターは「とりあえずエンジンをかける」ための道具。

一方チャージャーは

“バッテリーを回復させて長持ちさせる” ための道具。

バイク屋さん曰く、

バッテリーを大事にしたいならチャージャー一択。

● マイナスケーブルはどこに繋ぐ?

リジスポの場合は

「金属部分ならどこでもOK」

とのことだったので、作業しやすいステップに挟んだ。

塗装が厚かったり、サビがひどい部分はよくないよう。

リジッドマウントのスポーツスター(〜2003年)は、エンジンとフレームが金属で直結しているため、マイナス端子は車体の金属部分につなげば問題ない。

ただし、2004年以降のゴムマウント車は構造が異なるため、エンジン側の金属部分を使うのが確実みたい。心配ならバイク屋さんに相談を。

■ 星乃バッテリーチャージャーを選んだ理由

今回選んだのは スーパーナット バイクバッテリー充電器(6V/12V切替式)

  • 価格が手頃
  • 手順が簡単そう
  • パルス充電でサルフェーション除去
  • トリクル充電で自然放電を防ぐ
  • 6Vか12Vかわからなかった(恥)

うちは外にコンセントがあるけど、バイクまで届かなかったので

屋外用の延長ケーブル(太め・防水) を用意した。

6V/12Vのどっちかわからない問題は写真を撮ってAIに判断してもらいました。(汗)

■ 充電前の状態:セルが弱々しくて不安しかない

充電前は、セルの音がとにかく弱々しい。

「キュル…キュル…」と頼りない音で、エンジンがかかる気がしない。

スピードメーターもチカチカして、

「あ、完全に弱ってるな…」

というのが分かる状態。

案の定、セルはどんどん弱くなり、最終的には回らなくなる。そして、絶望を感じる。

■ 実際にやってみたら、手順通りで何も怖くない

  • 6V/12Vの切り替えだけ手動
  • ケーブルをつなぐだけで自動
  • 慣れれば1分でセット完了
  • あとはランプを確認して放置するだけ

家電を使う感覚に近い。

■ 充電後は2〜3発でエンジン始動

充電後は、セルを2〜3回回しただけでエンジンがかかった。

冬はそもそもかかりにくいし、バッテリー交換も長らくしていないので多少弱っている可能性はある。

それでも、

「キュル…キュル…」→「キュルルッ…ブォン!」

と明らかに元気になった。

■ セルを痛めない回し方(3〜5秒ルール)

セルは回しっぱなしにすると負担が大きい。

  • 3〜5秒回す → 一度戻す → また3〜5秒

弱々しい音がしたら無理に回さず、チャージャーで充電した方がいい。

■ キャブ車の人向け:チョークの正しい使い方

キャブ車は冬に弱いので、チョークが必須。

  • 始動時はしっかりチョーク引く
  • かかったら 少しずつ戻す
  • 走り出す前にはほぼ戻す

■ 週一回30分走れば冬場以外はエンジンかかる

バイク屋さん曰く、

エンジンがかかっているだけでも発電はされる。

「週一回30分くらい走れば平気だよ」とアドバイスされた。

冬場以外はそれで問題なく走れていたけど、冬場は週一回乗れない日もあって、エンジンかかりにくくなる。

週一回乗れない日も度々あるので、やはりチャージャーは必須。

■ サルフェーションとパルス充電とトリクル充電

● サルフェーションとは

バッテリー内部に溜まる白い結晶

これが増えると

  • 電圧低下
  • 寿命短縮
  • セルの弱り

● パルス充電とは

細かい電気の波でサルフェーションを剥がす方式。

→ バッテリーが回復しやすい

→ 寿命が伸びる

■ トリクル充電とは?

満充電になったあと、

電圧を一定に保つための微弱な充電 を続ける方式。

  • 自然放電を防ぐ
  • 過充電を防ぐ
  • つなぎっぱなしでも安全

■ まとめ:スポスタ乗りはチャージャー1台あると安心

  • 冬はバッテリーが弱りやすい
  • スポスタは構造的に冬に弱い
  • チャージャーなら満充電+メンテナンスまでできる
  • パルス充電でバッテリーが復活しやすい
  • トリクル充電で自然放電を防げる
  • セルの負担も減る

初心者でも、手順通りにやれば本当に簡単。

私自身、最初は不安だったけど、やってみたら

「なんで今までやらなかったんだろう」

と思うくらいだった。

冬のスポスタ乗りには本当におすすめ。とにかく冬場のバッテリー上がりの心配がなくなってよかった。

実際に使っているバッテリーチャージャーの紹介

僕が実際に使っているのはこの スーパーナット バイクバッテリー充電器

価格も手頃で、初心者でも扱いやすいし、

パルス充電でバッテリーの回復・寿命延長が期待できる タイプ。

「冬にセルが弱くて不安…」というスポスタ乗りには、

1台持っておくと本当に安心 だと思うのでぜひ。

プロフィール
この記事を書いた人
daddy田 daddy男

ブログ:ダッドな日常の管理人です。

子供が産まれたのを機にブログを始めました。2児の父で医療関係の仕事をしています。趣味はサーフィンで、愛犬はトイプードルのチャッピーです。

子育て、ホットサンド、節約、犬、ライフスタイルなどにまつわる情報を綴っていこうと思います。

daddy田 daddy男をフォローする
ライフスタイル
シェアする
daddy田 daddy男をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました