子どもが生まれたことをきっかけに、
「子どもの成長と一緒に、自分も“育てていけるもの”を持ちたい」
そんな思いが強くなりました。
時計や革製品など、経年変化を楽しめるアイテムはいくつか候補に挙がりましたが、
最終的に僕が選んだのは デニム製品 でした。
ここでは、なぜデニムを選んだのか、そして実際に購入した
LVC(Levi’s Vintage Clothing)1st デニムジャケット
について紹介します。
デニム製品にした理由:経年変化を“子どもと一緒に楽しめる”から
デニムの魅力は、なんといっても 経年変化。
着るほどに色が落ち、シワが刻まれ、世界に一つだけの表情になっていく。
子どもが成長していくように、
デニムも時間とともに変化していく。
この“育てる楽しみ”が、僕がデニムを選んだ一番の理由です。
1stタイプのデニムジャケットに決めた理由
LVCのデニムジャケットには
- 1st
- 2nd
- 3rd
といったタイプがあります。
その中で 1stタイプ を選んだのは、
「第一子の誕生」とリンクする感じがして、
記念品としてしっくりきたから。
1stはクラシックで無骨な雰囲気があり、
“育てがい”のある一着です。
リジッドデニムを選んだ理由:一から育てたい
デニムには
- リジッド(未洗い)
- ワンウォッシュ
- 古着(ヴィンテージ)
などがあります。
僕が選んだのは リジッドデニム。
理由はシンプルで、
「子どもと同じように、一から育てたい」
と思ったから。
リジッドは最初は硬くて濃紺。
そこから徐々に色落ちしていく過程が、まさに“成長”そのもの。
デニムを長く育てるなら、専用洗剤を使うのがおすすめ
せっかくリジッドデニムを一から育てるなら、
色落ちのバランスを整えてくれる専用洗剤 を使うのがおすすめです。
普通の洗剤だと
- 脱色が強すぎる
- 繊維が傷みやすい
- 香りが強く残る
- など、デニム育成には向かないことが多いんですよね。
デニム用洗剤は
- 色落ちを穏やかにする
- インディゴの風合いを保つ
- 生地を傷めにくい
- という特徴があって、
- “育てるデニム” と相性が抜群 です。
特にリジッドやLVCのような本格デニムは、
洗剤ひとつで育ち方が大きく変わるので、
ここはこだわっておきたいポイント。
リジッドデニムを選ぶときの注意点
リジッドは洗うと縮むので、サイズ選びが少し難しい。
店員さんに相談しながら、
自分の体型に合うサイズを慎重に選びました。
今のトレンドは大きめサイズですが、
1stタイプはどのサイズでも雰囲気が出るので、
好みで選んでOKです。
身長が178センチでややガタイの良い私はジャスト〜やや大きめがいいと思ったので、サイズは44にしました。
1stタイプのデニムジャケットは手に入るのか
1stタイプのデニムジャケットが作られたのは、20世紀前半。
当時のオリジナルを“リジッド(未洗い)状態”で見つけるのは、ほぼ不可能です。
仮に見つかったとしても、
コレクター市場ではとんでもない価格がついているため、
一般の人が手に入れるのは現実的ではありません。
現行で買える“1stタイプ”はたくさんある
とはいえ、
「1stタイプのデニムジャケットが手に入らない」
というわけではありません。
多くのデニムブランドが、
リーバイスのヴィンテージをサンプリングした 1stタイプのリジッドジャケット を販売しています。
- シルエット
- ディテール
- 生地の風合い
など、ブランドごとに個性があり、
現代の技術で作られた“育てがいのある一着”が手に入ります。
LVC(Levi’s Vintage Clothing)という選択肢
リーバイスには、
当時のディテールを忠実に再現した Levi’s Vintage Clothing(LVC) というラインがあります。
LVCの1stタイプは、
- 生地の質感
- ステッチ
- パーツ
- シルエット
など、細部までこだわって作られており、
“現代で買える最も本格的な1stタイプ” と言ってもいい存在。
価格は高めですが、
「せっかく記念に買うなら本格的なものを」
という人にはぴったりです。
LVCにこだわらなくてもOK
もちろん、
1stタイプを楽しむためにLVCにこだわる必要はありません。
最近は抽選だったり、だいぶ手に入りにくくなっています。
- オアスロウ
- フルカウント
- ウエアハウス
- サムライジーンズ
- リゾルト
- schott
など、国内外のブランドが
“1stタイプをベースにしたジャケット” を展開しています。
価格帯も幅広く、
自分の好みや予算に合わせて選べるのが魅力です。
実際に購入したモデル:LVC 506XX(1st)
私が選んだのは、
LEVI’S VINTAGE CLOTHING 506XX(1936モデル)。
リーバイスの歴史を象徴する名作で、
シルエットも無骨でクラシック。
まさに“育てる楽しみ”が詰まった一着です。
購入後はしばらく寝かせて、
子どもが生まれた当日から着用をスタートしました。
お出かけのときや記念写真のときは、
必ずこのジャケットを着るようにしています。
身長が178センチでややガタイの良い私はジャスト〜やや大きめがいいと思ったので、サイズは44にしました。


✨ ヘインズの白T|デニムと相性抜群の“永遠の定番”
デニムジャケットを育てていくうえで、
インナーに何を合わせるか って実はすごく大事なんですよね。
色落ちしていくデニムの表情を一番引き立ててくれるのが、
やっぱり ヘインズの白T。
シンプルなのに存在感があって、
どんなデニムとも相性が良い“永遠の定番”です。
1stジャケットの現在の育ち具合
購入してから時間が経ち、
少しずつ色落ちが始まってきました。
- 袖のヒゲ
- 胸ポケットのアタリ
- 背中のシワ
どれも“家族の時間”が刻まれているようで、
見返すたびに嬉しくなります。
第二子が生まれたら、
今度は 2ndタイプ を育てようかなと考えています。
✨ まとめ:デニムは“家族の歴史を刻む記念品”になる
デニムはただの服ではなく、
時間とともに家族の思い出を刻んでいくアイテム だと感じています。
- 経年変化を楽しめる
- 子どもの成長とリンクする
- 写真にも残りやすい
- 将来、子どもに譲ることもできる
そんな理由から、
“子どもの誕生記念にデニムを育てる” という選択は
本当におすすめです。




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